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はじめての東北訪問

今回初めての東北訪問、そしてボランティアへの参加でした。
東北には親戚や知人もおらず、被災地のことはメディアを通じた情報しかありませんでした。
今年鍼灸師となり、今何か自分に出来ることはないかと思い参加させて頂きました。

南三陸町に着いた参加メンバーの方たちは震災直後から被災地に通われており復興の様子を感慨深く感じられていました。
しかし私は自分のテレビで見た記憶と、目の前の景色とすぐに結びつけるのは困難でした。

その後、高台から町を一望しました。
震災前後のパノラマ写真が飾られており、その景色を眺めていると急に今までに無かった感情が湧きあがりました。
「ああ、全部流されたんやなぁ」とその時やっと目の前の現実を実感することができました。
実際に現地に来ないと得られなかった感覚だったと思います。

復興住宅を見学し、震災後の南三陸の住民を束ねられていたリーダーのお話を伺い、被災地の現状を目の当たりにしました。

訪問先の特定非営利法人「ケアステーションゆうとぴあ」さんでは、はり灸をさせて頂きながら当時の現状を伺う事が出来ました。
障害を持っておられる中での被災に加え、目に見えない放射能の恐怖。
本当に大変な思いをされてきた方たちの話を伺い、胸が詰まる思いでした。

今回の訪問ではたくさんの人のお話を聞くことができ、その苦労も聞くことができました。
被災地での出来事は地域の人と話さなければ分からない事が多くあります。
復興の裏にあるたくさんの苦労が報道されていない現実もあります。

今回参加するまで、どこか遠い土地の出来事と感じてしまっていましたが、実際に現地を訪れ、ふれあい、交流する中で自分にとって身近な出来事として思うようになりました。
東北の人のやさしさにも触れ、かけがえのない経験となりました。

はり灸という形で被災地の方々と直接関われる活動に参加でき本当に感謝しています。

201909matuzaki

(松﨑)

7年ぶりの東北訪問

 こんにちは。
 はり灸レンジャー ラベンダーの木村智美です。2012年9月に初めて訪問して以来、参加したいと思いつつ7年が経ち、今回が2度目の参加になりました。

 初日の活動場所は南三陸町にあり、活動前にさんさん商店街に寄りました。最近、移転したというニュースは聞いていましたが、駐車場には大型バスや観光のマイカーが頻繁に出入りし、賑やかな雰囲気でした。敷地から川を挟んで対岸には、旧役場の最上階部分だけが見え、手前の土手は随分と高く作られ、自分が立っている足元はかさ上げされた土地であると実感しました。災害に強い町になる事を願っています。

  施設での活動中、マッサージを受けていた方から『震災前によくマッサージに行った場所が津波で流され、移転したか閉店したのか未確認』という話を聞きました。施設は新しくなっても、津波の記憶をそれぞれお持ちなのだと、改めて感じました。慢性の症状を抱えた方を劇的に改善する事はできませんでしたが、少しでも楽になって頂ければと思います。施設の職員の方々にもお忙しい中、コミュニケーションを繋いで頂きありがとうございました。

 施設での活動後、津波で被災された方のお話も聞く事ができました。様々な体験を聞かせて頂きながら、自然災害は想定外、非日常が続いた事が伝わってきました。万が一災害に遭遇してしまったら、まずは命を守る為の行動を忘れずにいたいです。

 田村市のNPO法人にも、私は初めて伺いました。いつも患者さんに接する時と同じ言動でいたところ、ベテランのメンバーから、幾つか言葉遣いやケアの方法など、アドバイス頂きました。せっかく今までメンバーが築いてきた絆ですので、より良い活動に繋げていきたいです。昼食時には施設の皆さんから震災当時の様子を聞かせて頂きました。初めて聞く体験談ばかりで驚きましたが、今日まで皆さんがご無事で何よりでした。貴重なお時間をありがとうございました。

 今回は新しく出会った地域の方々やメンバー達のおかげで、個人では至らない見方や考え方に気付く事ができ、とても有意義なひと時でした。東北の現地で活動させてくださった地域の皆様、後方支援を含むレンジャーの仲間達のおかげです。本当にありがとうございました。
 
20190924木村

第18回東北訪問を終えて

こんにちは。はり灸レンジャーピンクの森川彩子です。
9月23日、24日の2日間、宮城県南三陸町、福島県田村市の2ヶ所にお伺いしてきました。


宮城県 南三陸町  特別養護老人ホーム「慈恵園」

私自身4年ぶりの南三陸町です。
「慈恵園」では16人の方に施術することができました。
高齢であったり、重い症状の方が多い施設でしたので、優しい鍼で少しでも楽になればと施術させて頂きました。

4年前にも訪れた高台から町をみると、更に造成が進んで、古墳のような土台がいくつも見られました。
以前学校や施設しか見られなかった高台には住宅が沢山建てられて、新しい町が出来ていました。
今回は以前からの懐かしいお顔にはお会いできなかったのですが、震災当時に地元の世話役をされた方のお話を聞くことが出来ました。
南三陸町は高台の平地が少ないので、整備が必要な為なのか、新しく建てられた住宅の家賃が高いのだそうです。南三陸町から離れて、近くの登米市に移る方が増えて、町の人口は随分減って、戻っていないのだそうです。
お話を伺った方は、津波で使えなくなった田や畑が使えるようになって、同じではないとはいえ、ご自身の仕事を取り戻されていました。
町の中心部にある「さんさん市場」は更にきれいに整備されて、観光地の様になっていました。
車で来る沢山の人で賑わっていました。
震災前とは全く違う、新しい町になっていく南三陸町をこれからも応援していきたいと思います。


福島県 田村市  障がい者自立生活支援センター  「ケアステーションゆうとぴあ」

私自身は2年ぶり、3回目の訪問でした。
はり灸レンジャーとしては4年前から毎年訪れている訪問先です。
こちらでは鍼灸を楽しみにされている方も多く、14人の方に施術することができました。
おかげ様で和やかに活動させて頂きました。
ずっと施術を見ているだけだった方が今回初めてチャレンジされたり、垣根が少しずつ取れてきている喜びを感じました。

今回初めて、震災当時のお話を詳しくお伺いする時間も持てました。
田村市では、幸い、電気、ガス、水道が止まることなくライフラインが保たれていたそうです。
でも放射能の事があって、安心出来ずに、一度会津へ避難されましたが、障がいのケアが必要で避難できる施設が限られており、福島では難しく、結局新潟まで避難されました。
田村市は線量が少なかったので、2週間後に戻られて、今まで過ごされています。
当時は、放射線量が少ないといっても、いつ風向きが変わるかわからない怖さがあったそうです。
また、風がこちらに来ていないからといって、他へは吹いている。
良かったとは思えない、複雑な気持ちだったそうです。

3回目の訪問で私自身、ようやくコミュニケーションがとれるようになってきたと感じました。
それが嬉しくて、前回の訪問より充実した気持ちで活動を終えることが出来ました。 
通うことで、少しずつですが、共感、共有できる兆しを感じさせて頂きました。

今回も沢山の貴重な経験をありがとうございました。
 
201909森川彩子

第18回東北訪問の予定

毎年恒例、お彼岸の東北訪問が近付いて参りました。
ここ数年は復興の遅れを感じる福島県での活動でしたが、今年は宮城県にも行きます!
震災後からよく通いお世話にもなった、南三陸町の復興の様子も伺えればと思います。

2019年9月23日(月)14:00 ~ 16:00
宮城県 南三陸町 特別養護老人ホーム「慈恵園」
お灸教室、鍼灸施術

2019年9月24日(火)9:30 ~ 14:30頃
福島県 田村市 NPO法人 ケアステーションゆうとぴあ 事業所
お灸教室、鍼灸施術

なお、今年も大阪コミュニティ財団、
「東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2」
の助成金を受けて、活動を行ないます。
皆さまのご善意、誠にありがとうございます。
 

第6回熊本訪問を終えて

震災から3年になる今回の訪問は、初の女子レンジャーによる活動となりました。
慣れないスケジュール管理と移動のナビに苦戦しましたが、無事に終えることが出来ました。
お伺いしたのは御船町にある地域の食堂と、御船町の仮設団地。
どちらもお互いに気遣い合う、温かいコミュニティーが出来ているところです。

初日にお伺いしたのはご家族で経営されている食堂です。
公共の施設ではないのですが、ご家族が鍼灸を気に入って下さり、訪問の度に食堂を開放して下さっています。
自らも被災されながら震災直後から地域の方に炊き出しをされるなど、地域の為にできることを続けてこられたご家族。
「困ったときはお互いさま」
以前も今も自分の労をいとわずに地域の為にできることを模索されています。
被災されてから地域への思いが深くなったと話されます。

鍼灸は怖いもの。というイメージのある中、この食堂には驚くほど沢山の方が治療を受けに来られました。
ご家族が「はり灸レンジャーが来るから受けにおいで~。」と声を掛けて下さるお陰です。
ご家族と地域との信頼関係が伝わります。


二日目は復興住宅へ移ることになり、近く閉鎖されることになっている仮設団地です。
仮設に残っておられた9世帯が同じ復興団地へ移れると、楽しみにされていました。

初めてお伺いした頃は、元の住まいから離れて、慣れない仮設暮らしに体調を崩されている方も多くおられました。
知らない人と急にご近所になって、住まいも不便になって、将来も不安に思われる中での出発だったはずです。

今回お伺いすると、仮設暮らしで体調を崩されていた方が随分お元気になられていた事に驚き、嬉しく思いました。
体調が良い、特にストレスが無いという声も聞かれました。
お伺いした仮設では、お花見など折々の季節の行事をしたり、仮設に虎舞というの踊りの指南役がおられたので、チームを作ってお祭りに参加されたり、活気のあるコニュニティーが出来ていました。
行事に参加することで体を動かす機会が増えたり、顔を合わせる機会が増え、お互いに気遣いあう温かい雰囲気ができたのだと思います。
住環境は同じでも、人と人との繋がりや信頼関係が、心の安定や健康につながったのだろうと想像しました。


ボランティアにお伺いすると、人の温かさや熱意に心動かされます。
1人1人がお互いを思い合って、支え合って、はじめて良い環境ができるのでしょう。
良い環境にはそこに住む人の力が必要なのだと感じます。そして、普段自分の事だけ考えがちだということに気づかされます。

御船町では初の災害復興住宅が完成しましたが、最大時の4割の方が未だ仮設住宅で暮らしておられます。
熊本全体では5,676 世帯、1万6500人の方が仮設生活を続けられています。

これからも熊本にお伺いさせていただければと思います。
不慣れな女子チームの珍道中、温かく迎えて下さって本当にありがとうございました。

201903ayako 

(森川彩子)
 

私の第2回!熊本訪問を終えて

はり灸レンジャー熊本ボランティア訪問に参加させていただきました、重松あすみです。

ボランティア当日は、到着と同時に準備して治療が始まり、バタバタと片付けをして帰ってしまうため、いつもあまりお話ができなくて(もともと話をするのも下手ですが)、すみません。なので、こちらのメッセージに少しだけ私のことも書かせていただきますm(__)m

私の熊本訪問は今回で2回目の参加となりますが、個人的には、熊本へは今回で4度目になります。初めて行ったのは、現在勤めている福祉施設でスタッフの採用担当をしていた頃、福祉科のある熊本県立芦北高等学校の生徒さんが入職することになり、高校へそのご挨拶に行かせていただいた時でした。真っ青な空の下、新しく開通した道路をレンタカーで走った記憶があります。

長年続けていた福祉施設での事務の仕事から、私も直接ご入居者さまに関わりたいとの想いで一昨年国家資格である鍼灸師の資格をとりました。この資格でほんの少しでも私にお役に立てることがあれば、との思いで参加させていただきました。

初めてお伺いした時は、何もわからない状態な上に、鍼灸師1年目の新米で目の前の治療に必死でしたが、2回目の今回は、ボランティアで関わらせていただいた方々のお顔や症状を覚えている方もいて、やはり1回目では感じなかった、繋がりを私なりに感じることができました。そして、小さな一人一人の気持ちと行動が合わさっていくことが、温かくて力強いエネルギーを町に作り出すんだ、ということも、感じることができました。何だかしてもらうばっかりの^^;ボランティア要員ですが笑笑、このような体験をさせていただき、本当にありがたいと思いました。

〜人と人との繋がりは無限大〜
私が鍼灸師の資格を目指していた学生時代に、「資格を取ったらどんな鍼灸師になりたい?」という題の作文で、書いていた言葉を思い出しました。

是非また皆さんに会いにお伺いさせて下さい。
この度はどうもありがとうございました。

201903くまもん 

熊本ボランティアを終えて

こんにちは。
はり灸レンジャーパープルの西井牧子です。

今月、熊本地震が起きてから丸3年が経ちます。
その間、はり灸レンジャーの熊本での活動も6回目、私自身は5回目の訪問でした。
そして今回は、はり灸レンジャー初の女性鍼灸師チームでの活動でした。

初めて訪問した時は街もブルーシートが目立ち、避難所で不自由な暮らしを余儀なくされていた方々が多くいらっしゃいましたが、今回の訪問時にはちょうど仮設住宅にお住まいの方々が新しく建設された災害復興住宅の竣工式に参列される日と重なり、感慨深いものがありました。

災害復興住宅に移られる、と言うことは仮設団地も解散になります。
はり灸レンジャーで毎回訪ねていた仮設団地の集会所での活動も、今回が最後になるのかと思うと胸が熱くなりました。

仮設入居時はバラバラの地域から集まられた方々で、少しギクシャクされておられましたが、今では皆で同じ災害復興住宅に移り住める事をとても喜び合われるお姿がとても印象的でした。

また、今回の活動でも毎回訪れる被災地域の食堂で施術をさせていただきました。

こちらの食堂も震災被災者でありながら、地震直後から地域の中心になって被災者支援をされ続けておられます。

復興が進む中、今は こども食堂を立ち上げられ、地域の交流の場になれば…と継続した活動をされておられますが、個人の活動では限界がある現状を知りました。
何とか、行政の協力を得て、細くても長く素晴らしい活動が続きますように…と願ってやみません。

今回の訪問を通じて、改めて人とのご縁や繋がりが大切な事を体感しました。
人は誰もがそれぞれに色々なものを背負っています。
それでも、お互いに助け合い、支え合って暮らしていけたら…と思います。
私もはり灸レンジャーの活動を必要とされる方がいらっしゃる限り、寄り添った活動を継続していきたいと思いました。

201903nishii 

小さなボランティアグループだからこそできること

こんにちは。はり灸レンジャーイエロー清水です。

私は今回で熊本に行かせていただくのは2回目。
1回目の訪問は熊本への初訪問、震災からひと月ほど後の事でした。

あのときは地震の傷跡が町中に残っていて、ひび割れた道路や傾いた電線、そしてたくさんのお家の屋根にブルーシートがかけられている。

そんな光景で記憶が止まっていたのですが、今回の訪問ではそんな景色は消えていて。

今回の活動でもお世話になった、御船町社会福祉協議会の皆さんにご挨拶をするために立ち寄った御船町スポーツセンターは、前回訪れたときは避難所となっていた場所でした。
今回は体育館でキッズバレー大会が開かれていて、広場ではお祭りをやっていて。
2年近い時間をかけて、少しずつ、確実に生活を取り戻してこられたんだなぁ・・・と、勝手に嬉しくなってしまいました。

地元のコミュニティである地域の食堂での施術、そして、復興支援住宅へのお引っ越しを控えた旧七滝中仮設での最後の施術活動。
ここで出会った沢山の方のお話を聞いて個人的に思ったことは、この2年弱の間にはり灸レンジャーのメンバーが御船町の皆さんと、とても温かい関係を築いてこられたんだな・・・ということでした。

はり灸レンジャーメンバーは過去5回の訪問活動を通して、大変な震災初期、仮設住宅での生活、それぞれの生活を立て直していく過程の様々な場面、はり灸治療という形で、お体を通じて関わらせていただいてきました。
そして訪問後もやりとりを続けることで、一回きりの関係とは違う、訪問先に寄り添う活動をしてきました。

今回の(個人的に久しぶりの)訪問では、過去の参加メンバーは元気ですか?と聞かれたり、前回訪問時の治療がとても良かった、とお礼を言われたり、過去のカルテに話題として書かれていたことのその後を教えてもらったり・・・。
今までの参加メンバーが活動を通じて町の皆さんと温かい関係を築いてこられたこと、様々な場面で感じました。


「訪問先に寄り添う活動」。
これは東北震災の頃から変わらない、はり灸レンジャーの活動の形ですが、そうした活動がどれだけお役に立てているのか?
恥ずかしながら、今まで考えることなく活動に参加してきましたが・・・こんな形もあっていいよね、と素直に思えました。

小さなボランティアグループの、小さな小さな活動だからこそできる支援があるし築けるものがある。
久しぶりの参加だったからこそ、それを知ることができました。

今回も貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

201903shimizu
 

6回目の熊本訪問

昨年は本当に災害の多い年でした。
全ての被災地に伺いたい気持ちもありますが、小さなグループには難しく…
ご縁のあったところへ、これからも伺います。

そして今年も3月、熊本へお伺いすることが決まりました。

3/21(木祝)13:00~ 御船町 地域の拠点
3/22(金)11:30~ 御船町 旧七滝中仮設団地

ちょうど、御船町の「みなし仮設」の交流会や、災害公営団地の落成式など、復興イベントのタイミングと重なりました。
人や町の復興の様子も伺うことができればと思います。

よろしくお願いします。
 

私にとって特別な、9月の活動

はり灸レンジャー、イエロー清水です。

個人的な記録となりますが、はり灸レンジャーの活動に参加したのがちょうど2011年の9月。震災から半年が経った頃でした。
そのため、毎年この9月頃の東北訪問は、私の中で一年の区切りとなるとても感慨深い活動です。

外から来てちょっと行くだけの人間だけど、ご縁ができた土地に通い続けているからこそ見える変化をずっと見てきました。
少しずつ町の風景が変わり、建物が増えて、被災した方たちの生活も新しい生活にすっかり馴染んでこられていて。
最初の衝撃的な景色を覚えているからこそ、あの頃出会った方たちが今穏やかに日常を送られている姿を見られるのはとても嬉しいものです。

でも、どうしても震災を機に大きく変わってしまったものはいっぱいあって。
今回訪れた福島には特にそれを感じました。

今はまだどうすることもできないそれらから派生する様々な問題を抱えつつも、そこで生きると決めてる人たちはみんな強くて優しくて逞しい。
3年ぶりの福島県田村市への訪問でしたが、変わらぬ笑顔に迎えられてお話を伺える時間は、施術ボランティアで伺う私たちにとっても楽しみな時間です。
個人的に初訪問の郡山市の皆様も、お忙しい中少し施術させていただいた時間を「ほっと息抜きできた!」といっていただけたり。
行くたびにあたたかい交流をさせてもらっていることに感謝です。

はり灸レンジャーの活動に参加していることを話すと「すごいね」といってもらえることもあるのですが、正直に告白すると、私自身は誘われたご縁でなんとなくはじめただけの人間です。
それでも、仕事や趣味とは全く違うこの活動が、今の私の価値観やあり方に大きく影響してることを感じます。

だから続けていけるし、これからもできる範囲で続けていきたいと思っています。

(清水)

20180918shimizu