ボランティアにも自信が持てる鍼灸治療法の東京講習会

 鍼灸は、いつでもどこでも施術ができる利便性があります。たった1本の鍼と技術があれば、避難所や仮設住宅において、被災者の心身のケアを行なうこともできます。しかしその技術には、求められる技量があります。

・ 鍼灸治療がはじめての人にも薦められる  (鍼灸は世間にはまだまだマイナー)
・ 鍼や灸を使わない施術もできる  (火が使えなかったり、医療行為が認められない場所も)
・ 刺激量を調整できる、やさしい治療  (満身創痍の被災者は非常にデリケート)
・ 問診から施術まで、短時間で行なえる  (大人数の希望者(初診者)が待ち構えていることも)
・ 治療後のセルフケアも指導できる (一回の治療では限界も。その後の自立を促すことも大事。)

 上記を満たしているのが、反応点治療です。皮膚に現れ出た疾病のサインを指先で瞬間的に感じ取り、その皮膚をターゲットに刺激を与えるやさしい治療法です。さらに一回の治療で終わってしまうことなく、その後のローラー鍼や簡易灸を使ったセルフケアで、長期的な被災生活で心配される慢性的な内臓疾患にも、対応ができます。

 そんな反応点治療の講習会が東京で行なわれます。ボランティア治療に自信のない鍼灸師の先生や学生さん、反応点治療を学んでみませんか?

2012年3月第3回訪問報告その一
(仮設住宅にてセルフケア指導の様子)


<開催場所・日時と日程>
〒151-0053 
東京都渋谷区代々木1-55 学園ビル 

2013年12月15日(日) 
講義11:00〜12:00.実技13:30〜16:00
内容 交感神経系と反応点との関わり
   美顔のポイント・顔面や頭部の愁訴の治療
   反応点治療における刺鍼法
   刺鍼による皮膚の変化=反応点の捉え方

2014年 1月19日(日) 
講義11:00〜12:00 実技13:30〜16:00
内容 痛みの神経から内臓・浅・深層筋を区別する
   痛みのしくみと反応点治療における本治と標治法
   パーキンソン病の運動障害は治まる
   刺鍼による皮膚の変化=筋と内臓反応点の相違

<参加費と申込>
・ 参加費 1日あたり8,000 円. 当日受付でお支払いください。
・ 定員を50名とします。(定員を満たしますと募集を終えます)
・ 事前にお申込ください。 → harisenbon814@yahoo.co.jp 担当:岸本まで
・ 鍼灸道具は各自でご持参ください(鍼:寸3、1番 消毒具など)。
・ 詳しくは反応点治療研究会ホームページ http://www.hannoten.com/ をご参照ください。

(森川)
 

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