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つながりゆく東北活動

はり灸レンジャー グリーンの吉村早也香です。
私自身の東北訪問は今回で三回目となります。

今回、治療で使うセルフケアの簡単な手引の作成をお手伝いさせていただき、見やすさ、わかりやすさ、何を伝えたいかなどの見せ方について勉強になりました。
治療の最後にプリントされた図を交えながら、「あなたの場合はここをよくローラーすると良いですよ」などアドバイスでき、以前より視覚効果もセルフケアのとっかかりとしては効果的だったのではと思います。
まだまだ改善の余地はあるので、よりよい提案を今後もできたらと思います。


今回の活動は気仙沼での活動が印象的でした。
レンジャーの岡本さんがつないでくださったご縁で、NPO法人である「森は海の恋人」の方々と初顔合わせとなりました。
丸一日、総務のSさんには訪問先の仮設住宅と方々とつないでいただいたりと大変お世話になりました。
南三陸のOさんもそうですが、安心した窓口のような役目をしてくださる方々の存在がいかに大きいかを改めて考えさせられますね。
半ばこちらから勝手に押しかけているようなものなのに、丁寧に対応してくださる姿に頭が上がりません。

今回はわりとゆったり目の治療が多く、また治療に専念していたこともあり思うようなお話ができなかったなと反省しています。
しかしその中で、私も気になっていた仮設住宅の暮らしに慣れないというお声は印象的でした。
皆さんそれぞれの事情をかかえて仮設住宅で暮らされています。
仮設住宅を目にすると、まだまだ苦労されている方々がいることを目の当たりにしますが、そこを少しは慣れると大震災津波がきたという風景は当たり前ではありますが、確実に消えてっています。
ニュースでもそうですが、耳や目に入る情報が減れば減るほど薄れ、忘れていってしまうものなんだと、少し恐怖に似たような感覚を覚えました。

だからこそ、このはり灸レンジャーの活動を通して東北への思いを続けていきたいと改めて感じます。
そして、その活動を知ってもらうこともしていきたいと思います。
活動紹介のリーフレットも作っていただけたので、それをもとに知人友人に紹介したいと思います。

自分の情報収集不足も痛感しましたので、活動に参加する意義をもっともっと増やせるような土台をしっかり作った上で、次回の活動に参加できるようにしたいです。


吉村早也香
 

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