2013年03月の記事 (1/5)

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鍼灸治療の後は、お茶っこ会

3月の訪問で、治療の際に感じたことを書きます。

今までの訪問の積み重ねがものを言ってか、鍼灸治療をすんなり受け入れて下さる方が増えました。
また再診、再再診の方も多く、中には5回目の治療の方もいらっしゃいます。

南三陸町のある患者さん。
この方は、幸い自宅が高台にあったので自宅は無事です。
とはいえ庭のすぐ目の前まで水が上がってきて、停電などインフラはダウンしました。

震災・津波後の生活に無理があったのか、脳梗塞をおこし、もとからの持病もあり半ば寝たきりの生活を余儀なくされていました。
昨年(2012年)来、4回目の訪問・治療になります。

初めてお目にかかったころからマヒは強くなく、痛みのため歩けないということでした。
「痛みなら何とかなりますよ」
とお伝えし、鍼灸治療に加え、ローラー鍼の提供を行なってきました。
この方は、もともと年齢を感じさせない元気さ、好奇心、生活の意欲をお持ちでしたので、私としてもなんとか日常生活ができるようにと、祈るような気持ちでした。

投薬や訪問リハビリも相乗効果を出したようで、3月の訪問の際は、たいへんお元気で歩行器を使いながらですが屋内を動いていらっしゃいました。

自分の親戚が元気になったようで大変嬉しく感じた次第です。

こちらのお宅では、治療が終わった後、「お茶っこ会」の饗応を受けます。
お茶や漬物、ふかしたお芋などを前に話の花が咲くのです。
なんとも言えない、楽しいひと時でした。

(舟橋)
 
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